【遊漁船HPトラブル事例②】釣果データが消滅!? 制作会社オリジナルCMS(ブログ機能)の罠

【遊漁船HPトラブル事例②】釣果データが消滅!? 制作会社オリジナルCMS(ブログ機能)の罠

釣り船・遊漁船専門の月額1,580円ホームページ制作・運用サービス HP伴走丸 を運営しています。

「遊漁船ホームページ制作のよくあるトラブル」シリーズ、第2回目は**「釣果ブログ(CMS)の囲い込み問題」**です。

遊漁船にとって、日々の「釣果情報」はまさにお店の命です。しかし、その大切な釣果情報を**「どこに書くか」**を間違えると、後々取り返しのつかない大惨事になることがあります。

今回は、ホームページ制作会社が仕掛ける「オリジナル釣果投稿システム」の罠について解説します。

「うちの専用システムで釣果を更新してください」の罠

ホームページを制作する際、業者からこんな風に言われたことはありませんか?

「弊社が開発したオリジナルの釣果更新システム(CMS)を組み込みます。これを使えば簡単に釣果がアップできますよ!」

一見、親切で便利なサービスのように聞こえます。しかし、これこそが落とし穴です。 数年後、その制作会社に不満を持って「別の制作会社でホームページをリニューアルしよう」とした時、本当の悲劇が起こります。

「解約すると、釣果投稿システムも使えなくなります、せっかくこれまで投稿してきたデータが無駄になりますし、他社へのデータ移行(エクスポート)は一切できません」

業者独自のクローズドなシステムで書かれた記事は、そのシステム内でしか動かないように作られていることが多く、互換性がありません。 つまり、何年もかけて毎日コツコツと書き溜めた何千件という釣果記録(=SEOの資産)が、解約と同時に一瞬でゼロになってしまうのです。

なぜ移行できないシステムを作るのか?

理由は、第1回の「ドメインの囲い込み」と同じです。**お客様を他社に逃がさないための人質(ロックイン)**です。

「解約したら過去の釣果データが全部消えてしまう…それなら、不満はあるけど今の業者に高い管理費を払い続けるしかないか」と船長さんに諦めさせるための、極めて不誠実なビジネスモデルです。

大切な釣果は「自分が権利を持てる場所」に書くべき

このような悲劇を防ぐためには、業者が用意したクローズドな専用システムではなく、誰もが使える一般的なサービス(オープンな場所)に釣果を投稿することを強くおすすめします。

まずは、以下のどちらかをメインの発信場所にしましょう。

1. 一般的なブログサービス(livedoorブログなど) 2. 一般的なSNS(Instagram、X/旧Twitter、Facebookなど)

これらはアカウントの権利が「船長自身」にあります。万が一ホームページの制作会社を変えたとしても、継続して使ってきたlivedoorブログやInstagramのアカウントはそのまま手元に残り、過去の釣果データが消滅することは絶対にありません。

さらに、オープンなプラットフォーム(誰もが見られるブログサービスやオープンなSNS)である方が、検索エンジン(SEO)やハッシュタグ経由で多くの方の目に留まりやすく、新規集客に直結しやすいという強みもあります。

※それぞれのツールの違いや、どれが一番集客力があるか(結論としては「ブログとSNSの併用」が最強です)については、こちらの記事(遊漁船の釣果情報はどこに書くのが最適か?ブログ・SNS・釣割)で詳しく解説していますので、併せてご覧ください。

HP伴走丸は「データの囲い込み」をしません

私たち「HP伴走丸」では、船長さんの大切な努力の結晶である釣果データを人質に取るようなシステム構成は行いません。

船長さんがすでに運用されているInstagramやアメブロがあれば、それをホームページに綺麗に埋め込んで連動させることも可能です。また、ホームページ内にブログ機能を構築する場合でも、世界標準のオープンなシステムを使用するため、万が一解約される場合でもデータの持ち出し(エクスポート)が可能です。

「今の業者のシステムが使いにくい」「解約したら釣果が消えると言われて悩んでいる」という船長さんは、ぜひ一度ご相談ください。大切な資産を守りながら、月額1,580円という圧倒的なコスパで集客できるホームページをご提案します。

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